アセンブリ(*.dll)の情報に関する覚書

(其の壱)Public Key Tokenを知りたい。
(方法壱)C:\Windows\Assemblyを開く。
 ただし、GACで登録されているアセンブリだけに限られる。
(方法弐)ildasmを使う。
 仕事で使うときは、batファイル化して、DeskTopやランチャーにおいている。

set local;
set PATH=%PATH%;C:\Program Files (x86)\Microsoft SDKs\Windows\v8.0A\bin\NETFX 4.0 Tools;
ildasm.exe %1

PATHを設定しているけど、これは各自の環境によって変化する。これをildasm.batみたいな感じでデスクトップに作る。
20150314_1
で、例えばlog4netをそこにドラッグアンドドロップすると、↓のような感じになる。
20150314_2
このアセンブリ内にある名前空間やクラス名がリストアップされている。更に上の方にあるMANIFESTをクリックすると、
20150314_3
という感じで、依存するアセンブリのバージョンやPublic Key Token を確認できる。ただ、自身のKeyはどこにもない(HASH化される前の情報しかない)ので、知りたいアセンブリを参照するアセンブリを作り、そいつの中身をildasmで表示する。
20150314_4
この余白を除外してつなげた文字列「669E0DDF0BB1AA2A」が、Public Key Tokenとなる。
Public Key Tokenは、app.configやWeb.configなんかで、外部アセンブリが持つHandlerクラスを設定する時に必要だったりする。そういう時にも使うし、このアセンブリが、実際他のアセンブリをどれだけ参照しているかも確認できる。
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